眠れぬ玉は持つな

 




 

分不相応な金額で株を買ったために、建て玉が気になって夜も眠れなくなるような売買をしてはいけないという格言です。

 

夜も眠れなくなるような買い方をすると、その後の相場観が曲がってしまい判断がずれてしまいます。
相場は何があるか分からないので、最悪無くなってもよい余裕資金で行うことが投資をする上での原則です。