相場格言一覧

相場格言にはその時々の相場の参加者の心理やそれまでの経験から未来を見越した助言もあり、とても参考になるものが多くあります。
ここでは相場に関するさまざまな格言を集めてその意味や伝えたいことを解説しています。

あなたの株式やFX、商品などの取引に活かして頂けることを願っています。




 

 

 

 

相性のよい銘柄につけ

上がった相場は自らの重みで落ちる

悪材料出尽くしは買い

商いを仕掛ける時はまず損金を積むべし

上げにつれ買い玉細くすべし

朝のこない夜は無い、夜明け前が一番暗い

頭と尻尾はくれてやれ

当たり外れは世のならい

当り屋に付け、曲り屋に向かえ

余り物に値なし

余る余るは足らぬの始まり

危うきは避け、疑わしきは待つべし

意地商いは破滅の因

石が浮かんで、葉が沈む

行き過ぎもまた相場

急くゆえに安きを売りて、あたまから高きを買うて、唐臼を踏む

板の厚いほうへ動く

一運、二金、三度胸

一次規制に売りなし

一日の相場を考え、商いいたすはよろしからず

一文惜しみの百知らず
(一文惜しみの百失い、一文惜しみは天底逃し)

一夜成金、一夜乞食

一銭を笑うものは、百銭に泣く
(一円を笑う者は一円に泣く)

一徹張りは貧乏神

いつとても買い落城の弱峠、恐いところを買うが極意ぞ

いのち金には手をつけるな

イレたらしまい投げたらしまい
(踏んだらしまい、投げたらしまい)

陰の極に買いの機あり

売り買いは腹八分

売り買いは三日待て

売り難きところが下がり、買い難きところが上がると知るべし

売りたい強気、買いたい弱気

売りは迅速、買いは悠然
(売りは早かれ、買いは遅かれ)

売るべし買うべし休むべし

噂で買って、事実で売れ

運を待つは死を待つに等し

遠慮は当たり、天狗は外れる

大上放れ、大下放れは相場につけ
(大保合いは、大相場の前兆)

大きく戻す相場の下値は浅い

大相場では、買いに歩があり

大玉を張るを誇りとするなかれ

大回り三年、小回り三月

押し目の浅い相場は大相場

押し目待ちに押し目なし

落ちてくるナイフはつかむな
(落ちてくるナイフは、刺さってから抜くべし)

鬼より怖い一文新値

思い上がりは、下り坂

 

 

買い遅れる時は唯々買い場を待つべし

買い気をはさんで売る事、心得違い

買い上手より売り上手

買いたい銘柄が無くなったら売れ

買いたい弱気 売りたい強気

買いにくい相場は高く、買いやすい相場は安い

買い二分に売り八分

買いは安い日に限り、売りは高い日に限る

過去に学べ、しかし過去は繰り返さず

風が吹けば桶屋が儲かる

勝ちは四分をもって善しとす

勝つことのみ知りて負くることを知らざれば、害その身に至る

必ずしも市場にいる必要はない

金のなる木は水では生きぬ、汗をやらねば枯れていく

株が高いときは最上に見え、安いときは最低に見える

株価の里帰り
(株価はもとの古巣に帰る)

兜町が静かな時に買え

株屋の増築、売りの好機

株は売り放すまで利益を得たとは言えない

株を買うより時を買え

考えの裏が本街道

閑散に売りなし

機会は其の来るや処女の如く、去るや脱兎の如し

逆日歩に売りなし

逆日歩に買いなし

今日の高値は明日の安値、今日の安値は明日の高値

恐怖が来るのは晴天の霹靂の如し

罫線は相場師の杖

罫線屋足を引き引き足を出し

決して相場巧者となるな、まして場面巧者となるな

獣を追うもの、目に大山を見ず

賢者は聞き、愚者は語る

後悔に二つあり。早手仕舞いは笑うてしまう後悔なり。欲に迷い手仕舞い遅れるは心痛む後悔なり

公平な賭に必勝はない

国策には逆らうな

心動けば相場に曲がる

 

 

財界の見通しより相場の足取り

最初の損は最良の損

材料はあとから出る

指し値は取り消すな

三空は売り

三空踏み上げには売り向かえ

三軍の災いは狐疑(こぎ)より生ず

三割高下に向かえ

仕掛けは恐る恐るしかも大胆に

仕掛けはたやすく、手仕舞いは難し

事故は買い 事件は売り

下値圏出来高増加は要注目

知ったらしまい

しまったは仕舞え

需給はあらゆる材料に優先する

順にいては逆を忘れず、逆にいては己を捨てず

ショック安こそ、最大の買い場

新値にはだまってつけ

辛抱する木に金がなる

筋の耳打ちは信頼するな

節分天井、彼岸底

相場師は孤独を愛す

相場に王道なし

相場に過去はない

相場に神様仏様なし

相場のカネと、凧の糸は出し切るな

相場の器用貧乏

相場の極致は手仕舞いにあり

相場は明日もある

相場は相場に聞け

相場は常に正しい

相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく

相場は豹変する

相場は煩悩の渦

相場は理外の理

相場は理外の理にあらず、理中の理なり

損して休むは上の上

損する忍耐より儲ける忍耐

損せぬ人に儲けなし

損は小さく、儲けは大きく
(利大損小)

備えあれば迷いなし

損玉を決断早く見切ること、これ相場の神仙と知れ

 

 

大衆は常に天井を買い、底値を売る

高値おぼえ 安値おぼえは損のもと

戦わざる者は勝たず

辰巳天井、午尻下がり

建値を忘れよ

卵は一つの籠に盛るな

つかぬはやめよ

突っ込み買いの吹き値売り

連れが出来たら、儲からない

出直り相場に逆らうな

天井売らず底買わず

天井三日、底百日

店頭客があふれたら、相場の転機

遠くて知らないものには手を出すな
(遠くのものは避けよ)

飛びつく魚は釣られる

 

 

波高きは天底の兆し

難平商いは怪我の因
(下手な難平怪我のもと)

逃げる時は迷うな

二度に買うべし、二度に売るべし

二番底は黙って買え

人気の重みで、株価が沈む

値上がり株より商いの出来る株を買え

眠れぬ玉は持つな

年の内、三度より商い場なし

野中の一本杉

上り坂の悪材料は買い、下り坂の好材料は売れ

登り百日、下げ十日
(上げ100日、下げ3日)

野も山もみな一面の弱気なら、あほうになって買いのタネまけ
(野も山もみな一面に弱気なら、阿呆になりて米を買うべし)

 

 

初押しは買い

話に投資せず物に投資せよ

早耳の耳だおれ

腹立ち商い致すべからず

万人があきれ果てた値が高下の界なり
(万人があきれ果てたる値が出れば、高い安いの境なりけり)

万人が万人ながら強気なら、たわけになりて米を売るべし
(万人強気の時は、阿呆になって一人売れ)

半値八掛け二割引

半値戻しは全値戻し

百冊の理論書は1回の売買にしかず

引かれ玉は投げよ

人の商い、うらやむべからず

人の往く裏に道あり花の山

吹値待ちに吹値なし

二日新甫(しんぽ)は荒れる

 

 

マグレ当りにて儲けし金は他人の金を預かったと同じ

待ちて逃がすはよし、いら立ちて損するなかれ

待つは仁、向かうは勇、利乗せは智の徳

迷わば売れ

迷わば休むべし、相場は常にあり、決すれば進むべし機は瞬間に去る

慢は損を招き、謙は益を招く

見切り千両
(見切り千両、損切り万両)

麦わら帽子は、冬に買え

虫の好かぬ株は買うな

銘柄を買うな、時を買え

名人は相場のこわさを知る

もうはまだなり、まだはもうなり

保合い相場で大玉の仕掛けは禁物

保合いのとき、慰みに商い仕掛まじきこと

保合いは、売っておけ

保合い放れにつけ

戻り待ちに戻りなし

森を見て木き見ず

文殊でも備えのたたぬ商いは、高下の変が出れば破るる

 

 

安値圏での悪材料発表は買い

休むも相場
(休むほど相場の極意は他になし)

山高ければ谷深し

幽霊と仕手は正体の分からないのがいい

夜明け前が一番暗い

陽の極に売りの機あり

良き投機は即ち良き投資なり

 

 

利食い急ぐな、損急げ

利食い金には休養を

利食い腰は強く、引かれ腰は弱く

利食い千人力

利食いは器量

利食い八分

理屈上手の商い下手

理と非との中にこもれる理外の理、株の高下の源と知れ

利乗せは最後にやられる

漁師は潮を見る

両建て両損

冷水三斗で底が入る

六十日でひと思案

 

 

若い相場は目をつむって買え

割安に買いなし、割高に売りなし

悪い銘柄は良い銘柄を駆逐する